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今日の [ 思い出し ]

昨日、雑誌である懐かしい場所を発見。さるがゴルフ始めた時のことを思い出し…



それは●●年ほど前のこと。

さるが居たのは某移民合衆国。三年間ぐらい。

行く前はずっとサッカーマンだったさるは、当然あっちでもサッカー活動。あとは遊びでテニスとか。なんせコートなんか近所の公園のがいつでもタダでOKだしね。

行って2年ぐらいたったある時、そこでの先輩が言った「さる、ここに居るんだったらゴルフやんなきゃ」ってのが転機で今に至るわけ。



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ここがさるのゴルフ発祥の地  Rancho Canada。

カナダにあるわけじゃない。谷間に流れる川のほとりのゴルフ場。先輩について始めた練習も、初めてのラウンドもここ。

先輩もさるも遊びに使えるお金なんか知れてるもの=貧乏。バイトなんかもできない環境だったしね、当時は。

でもやりたい。何でもそうだけど、覚えたてって時期だからこそやりまくりたい(爆)。

で、どーするか。

HP見ると今はけっこうなFee取ってるみたいだけど、当時はまともにお金払っても確か7-8ドルぐらいのゴルフ場だったRancho。当然、いい加減。

さるは日の出と共に突撃。当然お金払おうとしても受け取ってくれる人も居ない。

「しょーがねーな、ハーフ終わってから払うか…」

で、コースへ出て9H。

戻る。

まだ誰も居ない。

「ん~~、腹もへったしな。帰るか…」



そうです。モグリでプレーしてました。確信犯です。

靴はサッカーのラバースパイクのやつ履いてたし…

ということで懺悔。

ごめんなさい。定かではないけど、コース荒らしたりはしてないと思うんで…(冷汗)


だってね、ゴルフっていうもの自体にもはまったんだけど、Ranchoの佇まいってゆーかその空間が「なんかいいなぁ」みたいにその時以来刷り込みされてるんだな。

そこらへんは春から秋にかけての夜間は海霧が出る。夜間は海岸線から数マイルぐらいは中まで入り込む。

こんな感じ。
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夜明けに行ってプレーしてると、ぼんやりと見える向こうの方の畑から、たぶん移民のメキシコの人だと思うんだけど、畑仕事しながら唄う歌が聞こえてくる。

悲しげに聞こえたり、のんびりに聞こえたり、なんか朴訥な感じのやつ。例えれば与作(?)とかそんな感じかも。

谷間だからそれがいい感じで聞こえてきたり。そうこうしてるうちに晴れてくる時間の光景ってのもまた素敵だったり。

で、たまに夕方割引で普通にプレーしてたりすると、川のほとりで釣り糸を垂れる爺さんとかも。

そう、手引きカートにのっけたバッグにクラブと釣り竿入れて、ゆっくりと両方楽しんでる。横にはお供の犬もね。

「 Any big fish? 」

「 Just waiting 」 みたいな挨拶。




はぁ~、懐かしいね。

今、日本でやってるゴルフとはまた違うゴルフだね。いつかそんなところに帰りたいようにも思うし。



以上、さる爺の昔話。



そう言えば、そのころは先輩からのお下がりのトニー・ペナのドライバー@パーシモンにDG、アイアンはスコッチ・ブレード(↓ちょっと違うけどコレ)なんかだったな。
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かっこよかったけどね~ 
そっちはあんまり帰りたいとは思わないかもね(笑)
by saruzzie | 2006-01-28 07:57 | 普通